江川邸の歴史、入場料金や駐車場事情

反射炉観光の次は、どこに行きましょうか?

前回紹介した蛭ヶ小島に立ち寄るもいいし、無料シャトルバスが反射炉の次に停まる江川邸に立ち寄るものいいですね。今回は、江戸の情緒たっぷりの江川邸を紹介します。

そうそう、江川邸入場料金も!

江川邸とは?代官屋敷とは?地元の私でも解らなくなる・・・

江川邸とか代官屋敷とかいろいろな呼び方があるんですここ。まあ、ここで代官をしていた江川坦庵(反射炉を造ったのもこの人)も江川英龍とか江川太郎左衛門とか呼んでみたりと・・・頭が混乱します。

では、ここ江川邸とは?

韮山代官所とも呼ばれているここを調べてみると・・・韮山代官所(にらやまだいかんしょ)は、江戸時代東国の幕府直轄領を支配するために設置された役所のこと。

概要は、支配地域は、伊豆国を中心とし、駿河国・相模国・武蔵国に及び、幕末には甲斐国も管轄した。また、伊豆諸島を管轄下においたこともある。石高は管轄領域の変動に伴い一定しないが、5 – 10万石余。代官は平安末以来伊豆国の江川荘を領する清和源氏大和源氏系の江川家によってほぼ世襲され、享保8年(1723年)-宝暦8年(1758年)の間を除き、当主は代々江川太郎左衛門を名乗のり、統治した。
韮山代官所は、江戸本所南割下水(現在の北斎通り)と韮山2か所にあり、代官は通常、夏は江戸、冬は韮山に常駐した。江戸役所で武蔵・相模・甲斐、韮山役所で伊豆・駿河の支配を担当。また、代官役所の業務を補佐する出先機関として、伊豆国田方郡に三島陣屋、甲斐国都留郡に谷村陣屋、駿河国富士郡に松岡陣屋が置かれていた。

文化財として、静岡県伊豆の国市韮山字韮山1番地にて、代官であった江川家の邸宅が現存しており、江川邸と呼ばれ一般公開されている。「江川家住宅」として、1958年(昭和33年)5月14日に主屋が、1993年(平成5年)12月9日に書院、仏間、蔵、門、塀、神社が、国の重要文化財に追加指定された。現在は1967年に設立された財団法人江川文庫の所有物である。
また「韮山代官江川家関係資料」38581点、および「江川家関係写真」461点が歴史資料として重要文化財に指定されている。(wikiより引用)

まあ、凄~く簡単に話をまとめると江戸時代この地、韮山にあった代官屋敷がここで江川家がここを治めていた。その中の一人が江川坦庵でこの江川坦庵が反射炉を造った。また、江川坦庵は日本で初めてパンを国内に広く知らしめた人とも言われていてパン祖なんていいかたもされています。江川邸にはパンに関わる展示物もありますよ。反射炉には、日本初のパンが売られていますが差し歯の人は絶対に食べないでください。せっかくの差し歯が無くなります。

ということで反射炉の後の観光にはここ江川邸はもってこいの場所。

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そうそう、ここ江川邸はテレビ時代ドラマの撮影地としても活用されています。NHK大河ドラマ「篤姫」やJIN(仁)なんかもここで撮影されました。撮影当時の写真はまだ展示されているかな~。

たしかに、反射炉が世界遺産で賑わいを見せ始めたころからこちら江川邸も同時ににぎわい始めているそうなんです。こちらの無料案内ガイドさんも大忙しなんだとか!ちなみに江川邸への入場料は、大人500円駐車場は、大きい駐車場が用意されています。