
平日でも多くの方が反射炉に訪れています。
アクセス方法は、徒歩・無料シャトルバス・自家用車とさまざまですが今回は自家用車で反射炉に来られる方にアクセス方法の裏ワザをお伝えします。
地図を使って解説します。
反射炉へのアクセス方法は、先日このブログでも紹介しました。GoogleMapでスマホやタブレット、PC使い反射炉へのアクセスを調べると意外や意外渋滞を避けるようなルートを案内してくれることが解りました。
渋滞を生むルートはここだ!
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このルートで反射炉へ来てこのルートを使って帰るなら何ら問題ないのですが国道136号線に最短ルート(反射炉を出て最初のT字路を左に曲がる)で出る道は渋滞します。解りやすく言うと国道136号線を使って修善寺方面に向かうなら少しでも遠回りをしてR136に出てください。
国道136号線に最短ルートで出る場合、どうしても伊豆箱根鉄道線の踏切を超えないと出れません。このルートを使うと136号線への信号機と踏切が近いんです。これが渋滞を生みます。
世界遺産に正式登録された日には大変なことになるんだろうな~。
昨日、反射炉に行ってみたらこのあたりを伊豆の国市?観光協会?は対応していましたね。看板をしっかり作ってくれていました。
自家用車の人はすなおにこの看板に従いましょう。この看板に従って青いルートを進むと蛭が小島に行けます。